いろいろな更新が滞っているブログですが、気が向いたときに追加していくということでご容赦ください(笑)。
前職の研究開発(自然言語処理)をしているときから、会社のクラウド環境とは別に、いろんな開発検証用の環境をAWS(Amazon Web Service)上に作っています。
先日、Node.js(JavaScriptのサーバサイド実行環境)を入れていたのですが、Anacondaを使って入れていると、IPython Notebook(Pythonのブラウザベース開発環境)が入っていて、よくよく調べてみると、そのProjectは今はJupyter Notebookとなっていて、いろんな言語の開発環境がブラウザベースで作れる+しかも、AWSに適用しているLinuxのファイルベースで管理ができるという、すごいことになっていました。そこでNode.jsとRも使えるようにしてみましたので、その方法をまとめてみます。